糖尿病治療薬リベルサスで失明リスクが5倍に
ここ最近、
「リベルサスを処方されてから、糖質制限が必要なくなった」
というお客様の声をお聞きするようになりました。
ところが。
リベルサスには、失明のリスクのある眼病など、深刻な副作用の危険性があることが報告が…。
【リベルサスと眼疾患リスク】
リベルサスのような、有効成分セマグルチドを含む「GLP-1受容体作動薬」に関連する副作用について、世界的に権威のある医学誌「JAMA」 に最新の研究結果が掲載されました。
この研究によると、これらの薬を服用している糖尿病患者は、非動脈炎性虚血性視神経症(NAION) という、視力を失う恐れのある眼疾患のリスクが高まる可能性が示されました。
さらに、この研究では、2型糖尿病患者がリベルサスなどのセマグルチドを服用している場合、NAIONの発症率は8.9% にのぼることが報告されました。
一方で、それ以外の糖尿病薬を服用している患者では、その発症率は1.8%に留まりました。
つまり、リベルサスなどの薬でNAIONの発症リスクが約5倍に上昇するという結果です。
【糖質制限のメリット】
一方で、糖質制限をしっかりと継続することで、薬に頼らずに血糖値をコントロールすることができます。
糖質は唯一血糖値を直接上昇させる要因であり、糖質制限を行うことで、より安定した血糖値のコントロールが期待できます。
また糖質制限には副作用がないため、健康リスクを回避しつつ血糖値の管理が可能です。
薬でむりやり血糖値を下げても、どこかでツケが回ってきます。
安直に薬に頼る前に、まずは体に優しい方法である糖質制限を、いま一度見直されてもいいのでは?と私は思います。