糖質制限チョコスプレッド、モリドル社から復活です。
「今から約2,000年前、ナザレの国ベツレヘムで…」
これ、私が愛くるしかった幼少の頃、通っていたカトリック教会で、毎年クリスマスに行われていた聖劇の冒頭のナレーションです。
実はこの劇の主役、聖母マリアでもナザレのヨセフでもなく、このナレーションする女の子なんですね。
ナレーション役を射止めるにあたって、毎年仁義なき戦いが繰り広げられていたことを急に思い出した、あらてつです。
幼いながらも情け容赦のない争いでした…。
で。
聖劇とも仁義なき戦いとも関係ない本日のお話。
今から約5年前、EUの国イタリア製のチョコスプレットを販売していたことを覚えてらっしゃいますでしょうか?
2017年の5月に販売したのですが、予想に反して入荷の度に秒殺で売り切れる大人気の商品になりました。
ところが。
中蓋のないものが納品されたり、中身の重量がバラバラだったりと、あまりにイタリア品質だったので取り扱いを中止したんですね。
その後、それこそ世界中のいろんなメーカーに依頼して試作してもらったんですけど、栄養計算では糖質が少ないのに、血糖測定すると血糖値が上がってしまったり、1回の製造ロットが2.5トンだったりと、なかなか商品化が進みませんでした。
で、すっかり諦めていたところ、いきなりモリドル社のパトリシアからチョコスプレッドが出来た!とメールが来て、サンプルが届いたんですよ。
原材料の比率が違うものが4種類届いて、試食と血糖測定を行いました。
その中で一番味と血糖測定結果が良かったものを、さらに日本向けの配合にしてもらい血糖測定を繰り返すこと数十回。
ようやく納得のいく味と食後血糖値の上昇幅を抑えることに成功し、製品化となったのがこちら。
以前はイタリアでの製造でしたが、今回のチョコスプレッドは、スペイン産。
そう、“もはや神!”
とのお声を頂く、モリドル糖質制限チョコからの復活です。
当時のイタリア製チョコスプレッドは、100gあたりの糖質が6.1g(※)だったんですが、今回のモリドル
糖質制限チョコスプレッドは、100gあたり2.9g(※)の糖質と旧商品の半分以下の糖質。
因みに、この※はエリスリトールを除く糖質です。
これがどれだけ凄いのか?
チョコレートクリームの代表格、「ヌテラ」に比べると、95%も糖質オフ。
95%ですよ95%。
四捨五入したら100%です(笑)
ただ単に糖質が低いだけじゃなく、さすがはモリドルチョコレート、なめらか且つとってもクリーミーなので、例えば糖質制限パンに塗ったり、糖質制限のスイーツを作るのに使ったり、はたまた糖質制限なココアにして飲んだりと、おおよそ考えられるチョコスプレッドの使い方は、ほとんど全て実現可能です、たぶん(笑)
こんなんとか
こんなんとか
こんなのも
美味しそうでしょう?
見てるだけでヨダレが出ません?(笑)
これが全部糖質気にせずできちゃうんですよ。
これは買わない手はないですね。
さらに低糖質&美味しくなって復活した、大人気チョコスプレッド。
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