続々・外食と糖質制限 付き合い編
- 糖質制限
ガソリンがまた値上がりしましたね。スクーターなんて、満タンにしても500円でお釣りが返ってきた頃は、忘却の彼方に行ってしまいそうです。
けど、ガソリンが高い方が、地球温暖化の抑制になるんじゃないかなと密かに思ったりもするあらてつです。
ちなみに、自転車買ったんですがほとんど乗ってません…。
コメントご返答の続きいきましょうね。
菓子折りさんからもコメントを頂戴しましたが、街のクマさん同様、ベイスンを飲んで糖質との戦いに挑まれるとのこと。
ただ、江部康二先生も仰っておられましたが、ベイスンは副作用が少ない分、効き目が穏やかなので、100%頼ってしまえないのがつらいところ。
血糖値の上昇を防ぐため、二時間かけて歩いて帰られたところに、切実な問題を感じずにはおれません。
薬に頼るのは抵抗がありますが、仕事の付き合い上、どうしても糖質を摂取せざるを得ない状況もあるわけですから、菓子折りさんが仰いますように、副作用が少なくてもっと糖質の吸収を抑える薬が開発されればよいのですが…。
菓子折りさん、コメントありがとうございました。
お馴染み恵理さんは、「ダイエットのため」と公言して乗り切っておられるんですね。
ある意味、「糖は食わん!」と吐いてまわる私と同じ手段ですよね。
え、違います???
ともあれ、街のクマさん同様、付き合いでは開き直らないとダメなんかな~と思いました、はい。
恵理さん、コメントありがとうございました。
最後は、おなじみsジムさんこと京都西院ボクシングジムの鈴木会長の経験談です。
選手時代、試合の度に過酷な減量に取り組まれておられた鈴木会長、学生時代なんてコンパやなんやと誘惑だらけじゃないですか。
アマチュアボクシングは、ほぼ毎月試合があって、しかも、試合が3日続けてなんてザラにあります。誘惑やお誘いにひょいひょい乗っていたら、それこそ試合に出れません。
強引に振り切るしかないのですが、ここは私と同じで、そんなことしてると「そして誰もいなくなった」状態になります(笑)
私も基本的に「付き合い」が苦手なので、鈴木会長のコメントには激しく同意しますね~(笑)。
鈴木会長、コメントありがとうございました。
どでしょう、いろいろとご意見を頂戴しましたが、ブログ読者の方々、参考になりましたでしょうか。
最後に、コメント頂きました皆さんに改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。