ホッピーって、糖質低いんですね。
- 糖質制限
秋眠暁を覚えず、あらてつです。
年中、暁を覚えてないような気もせんこともないですが・・・。
糖質制限なコメント頂いたのでご紹介させて頂きますね~。
「そうそう、それと一つうかがわせてください。江部先生はビール代わりに糖質0.5gのスタイルフリーを進めていらっしゃいますが、糖質1.5gのホッピーという選択肢はどうでしょうか? 居酒屋に行った際にスタイルフリーを置いてある店は見たことはありませんが、ホッピーを置いてある店ならいくらでもあります。しかも、たいていはホッピー中(なか)を追加して2杯でホッピー1本を消化します。従って、1杯あたり0.75gとスタイルフリーとほとんど変わらない計算になります。これが許されるなら、焼き鳥塩+ホッピーでかなり居酒屋生活が楽しくなるのですが(笑)。」
本門寺四十郎さん、当ブログにお越し下さいまして、ありがとうございます。
ソーセージの件、メーカーさんに合わせて聞いてみますね。
で、ご提案頂きましたホッピーですが、済みません、関西ではあまり馴染みがないので、私は飲んだことないんです。
どんなもんかいなと調べましたら、Wikipediaにあったんで、以下抜粋させて頂きますね。
居酒屋でホッピーを頼むとグラス(またはジョッキ)に焼酎が入れられ、別に瓶入りのホッピーが添えられるスタイルが多い。なお、こういった店では「ナカ」「ソト」という呼び方がされるが、「ナカ」=焼酎、「ソト」=ホッピーである(「ソトおかわり」と言うとホッピーの瓶をもう1本持ってきてくれる)。ごく僅かではあるが、ホッピー用のサーバーを用意し、生ビールさながらに生ホッピーを出す店も存在する。この場合は「ナカ」「ソト」の注文はできない。(Wikipedia ホッピーより)
なるほど~、ホッピーってこんな飲み方するんですね。要するに、ホッピーの焼酎割りですね。これって、関西の居酒屋でよくあるバクダン(焼酎の赤ワイン割り)みたいなもんでしょうか。
糖質低くて美味しければ、ホッピー全然OKです。しかも、お値段お手ごろとなれば、エンゲル係数うなぎ上りの糖質制限ライフの強い見方となります。
ホッピーは、ドラフードならぬ糖質制限フード認定飲料ですね。