独身男性の糖質制限ライフ…3
- 糖質制限
最近、無添加ソーセージにはまってまして、すっかりソーセージが主食となっている、あらてつです。
独身男性の糖質制限ライフ…、糖質制限に取り組むにあたっての第一関門、“炭水化物中毒をいかにして乗り越えるか編”の続きです。
まず、コメントのご紹介からいきましょうね。
「わたしも昔は炭水化物大好きでした。
でもはじめてみたら意外となんとかなりました。
もちろん必要性もあったからなんですが炭水化物がないと生きていけない!っていう思い込みから抜け出すことが第一かなって思います。考えてみたら炭水化物を摂取する必要性って少ないんですよね。
ただ、炭水化物を摂取していたほうが食費は抑えられるし満腹感も大ですけど。。。
でも自分からは食べたいとは思いませんけど、ほんのたまに付き合いで少量口にしないといけないとき、たまに食べる炭水化物は確かにおいしいと思います。
でもだからといってもっと食べようとか炭水化物のある生活に戻ろうって思わないんです。
これって中毒から抜け出せたってことかな?と自分で思ったりもしてます。」
ミントさん、いつもコメントありがとうございます。
そう、意外となんとかなるもんなんですよね~。
米を食べなきゃいけないって「思い込み」で「糖質制限は私には無理!」って拒否される方も残念ながら多いです。
sジムさんでおなじみの、京都西院ボクシングジムの鈴木会長もそのお一人でした(笑)
「減量で米食えないなら、絶食を選びます。」と豪語されていたのですが、皆さんご存知の通り、当社販売のウエダ食品さんの『ごはんこんにゃく』にて、炭水化物中毒の克服&米からの離脱に成功、みごと14キロの減量を成功されました。
鈴木会長、とにかく米食いで、毎日カレー皿に「まんが日本昔話」なみにご飯をもって食べておられたツワモノです。
その鈴木会長が、現在はお米を食べておられません。ミントさんが仰るように、「はじめてみたら意外となんとかなる。」を見事に証明されました。
このあたりは、鈴木会長のブログに詳しいので、是非ご覧下さいませ。
私は米無しでは生きて行けない!と糖質制限に二の足を踏まれておられる方、取り合えず物は試しで一度やってみられては如何でしょうか。
<つづく>