糖尿病と糖質制限 やわらか蒸し大豆編
- 糖質制限食 蒸し大豆編
ナニワのあきんどリターンズ、あらてつです。
今日も張り切ってまいりましょう。
何を張り切んだかよくわかりませんが、怒涛の新商品紹介編、第四弾は
『蒸し大豆』です。
「へ?『蒸し大豆』ってなんぞ?」と思われたそこのアナタ!
さあ、ここまできたら次の展開が読めますね~、まるで吉本新喜劇みたいにベタですね~、けど、いきますよ~
『蒸し大豆』とは、“蒸した大豆なんです!!!”
またまた登場していただきましたモデルさんが手にしているのは、「ま~るやなぎ♪」のコマーシャルで有名な『株式会社小倉屋柳本 マルヤナギ』さんの、「ホクッホクッ大豆」と「からだにだいず 蒸し黒豆」です。
実はこの商品、江部康二先生の『糖質制限食 春のレシピ』に紹介されている、「やわらか蒸し大豆」「やわらか蒸し黒豆」の兄弟商品なんです。
とゆうことは、江部康二先生も認める“糖質制限オススメ食材”、しかも、なんとなんとマルヤナギさんのホームページ、“蒸し大豆スペシャルサイト”に江部康二先生の推薦文が写真入りで掲載されております。
糖質制限食にイイということは、ダイエットにもイイということで、日々過酷な減量に耐え試合に臨む、京都西院ボクシングジムの若い選手たちにも御用達なんです。
先月行われたインターハイ京都府予選優勝の藤崎選手ですが、これだけだとウサンクサイので
練習終わって蒸し大豆にてタンパク質の補給をするの図です。
ヤローばかりではムサクルシイですね。
中身です。
黒豆です。
食べてます。
選手たちは、減量中のタンパク質の補給やおやつの代わりにそのまま食べてますし、私は、サラダにかけたり、カレースープに入れたり、ひじきと炊いたり、糖質制限で食後に物足りなさを感じたときなんかに食べてます。
この“蒸し大豆”は、水煮と違って栄養分がしっかり豆の中に残ってますし、そのまま食べてもほのかに甘く、例えるなら甘みの少ない栗のような感じでしょうか。
原料の大豆も100%国産で、中国産を日本で加工して国産などと称している、どっかのメーカーさんとはひと味もふた味もみ味も違います。
しかも、黒豆は“丹波の黒豆”が有名ですが、蒸したらこれが一番美味しいと、北海道産の豆を使うこだわりよう。
もちろん添加物は一切使っておりません!
江部康二先生御推薦、過酷な減量中のボクサー御用達、おまけに栄養満点で国産・無添加、産地にまでこだわりまくり、もちろんそのまま食べても料理にしても、「大豆ってこんなに旨かったのね」と目からウロコが300枚は落ちます。これを買わずして何を買う!といったところです。
さあ、気になるお値段いきますね。
「ホクッホクッ大豆」 1袋50g入り 110円(税込み)
「からだにだいず 蒸し黒豆」 1袋50g入り 110円(税込み)
となっております。
この“蒸し大豆”シリーズ、マルヤナギさんの商品に対する愛情と消費者の方への誠意がビシバシ伝わってくる、大量消費の世の中で今時めずらしいくらい“真面目”です。
一回、あらてつに騙されたと思って食べてみて下さい。
期待は裏切りません!
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席をはずしていることもあるので、留守電に連絡先を入れておいてくだされば、後ほど掛け直させていただきます。