またボヤキねたなんですけどね。
- おかしいと思うこと
一部の読者の方から熱烈な賛同のお声を頂く、
“あらてつの交通ボヤキネタ”
N澤さん、いつもお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
で、今回のボヤキネタは、同じ場所で同じ職種の車で2回も続いたんで場所を挙げて書きますね。
京都在住でしたら分かる方もいらしゃると思いますが、右京区太秦帷子ノ辻(←かたびらのつじと読みます)、三条通りを東行に車を走らせていると、前方の京福電鉄踏切で、私の前を走っていたタクシーが一旦停止しました。
まあ、踏切で一旦停止するのは道路交通法で定められているので、止まるのは当たり前ですよね。
私もその後ろで停車して動き出すのを待っていたのです、が。
止まったきり全然動きません。
もちろん、踏切警報機も鳴っていませんし、遮断器も降りていません。
一旦停止の後は前進あるのみです。
もしかして気を失ったのか?と思ってよくよく見てみたのですが、そんな様子は全くありません。
流石にクラクションを鳴らしました。
数日後、同じ場所でまた前方のタクシーが踏切で停まった後、動こうとしません。
今度は迷わずクラクションを鳴らしました(笑)
先程も書きましたが、踏切で一旦停止するのは法律で決められてます。
違反すれば罰金と減点です。
だがしかし。
「タクシーは踏切渡るべからず」
なんて法律はありません。
なんでそのまま停車して動かない?
全く理解できません。
以前にこんなボヤキネタを書いたことがあります。
『昨日、交差点で信号待ちしていた時のこと。
私の前方に2台車が止まっていたのですが、信号が青になり先頭の車は進んで行きました。
ところが、私の前の車、動こうとしません。
またスマホでもいじってんのか?
と思って見てみるとさに非ず。
助手席にある荷物から何か探している様子。
前方の信号が変わってもよそ見してて気づかないことは私もありますから、ちょっとくらいならクラクション鳴らさずに待ってます。
しかし、ですわ。
この車の運転手、一回助手席から身体を起こして前方の信号を確認して、また荷物に頭突っ込んで何か探し出しました。
え?
なんで前方の信号が青に変わっているの確認して、さらに荷物を探り出す?
もちろん、思いっきりクラクションを鳴らしてやりました(笑)
交通ボヤキネタを何度か書いてますが、トップ3に入るくらい理解不能な行動です。
こんなアホは免許取り上げるべきだと強く主張したい、あらてつです。
ホンマに意味が分からん…。』
意味の分からんヤツがどんどん増殖しているのは間違いないと確信した、あらてつです。
誰がこんな連中に免許やってん…。
なんか、ボヤキだけで長くなってしまいました。
本題は、また次回のブログにてm(_ _)m