周囲の同年代の連中のような腹には、絶対になりたくないから節制するんですよというお話
- ダイエット
- 糖質制限
今朝、車乗っていたら、G20 がらみの検問に引っ掛かりました。
ご丁寧に、1台1台車停めて調べてます。
警官から
「どちらへ行かれますか」
いやいや、この道通ってたら、すぐ前の建物以外に行くとこないやろう。
「トランク開けていいですか?」
ええよ。
後ろで3人ほど警官がトランク開けようとしてなんかしてましたが、私の車、ちょっと特殊なんで、知らなかったらまず開けられません。
「はいどうぞ」
開けられんで諦めたみたいです。
ええんか?
そんなんでええんか?
だったら最初から止めるな!
G20 、もうちょい人のおらんところでやれと心底思う、あらてつです。
はた迷惑にも程がある。
と怒ったところで始まっちゃてるので、気を取り直して今日の話題。
前回、
「理性のある人間の方が抑制が効かないってのはどうかと思いますねぇ…。」
と書いたところ、そういうアンタはどうやねんとメールを頂きました(笑)
私に人並みの理性があるかどうかは怪しいですが、少なくとも抑制は効きますね(笑)
以前に、読者のゆかりさんから
「痩せの大食いは除けて、基本痩せている人たちは食ってません。 おぞましい程に食いません。 そのかたたちも動かないかもしれませんが、そもそも食っていないので肥えようがないのです。」
とコメントを頂いたことがあり、激しく共感しました。
私、よく
「いつもスリムですよね」
とか、
「全然太らないですね」
とか言われますが、そりゃそうです。
おぞましい程ではないですが、食べませんので(笑)
だって、周囲の同年代の連中のような腹には、絶対になりたくないですから。
自分が望む体型を保ちたければ、節制しなければ保てません。
特に、生まれてもうじき半世紀(?)を迎える身体は、20代の頃に比べて筋肉量も基礎代謝もかなり落ちてます。
日頃から気をつけないと、あっという間に浮き輪が着いちゃいますからね。
ちなみに、先週末の私食事です。
土曜日
朝食:新商品試作品の試食と血糖測定
昼食:馴染みのカフェの日替わり (ピリ辛唐揚げ定食ご飯抜き)
夕食:新商品試作品の試食と血糖測定
日曜日
朝食:なし
昼食:馴染みのカフェの日替わり (チーズハンバーグ定食ご飯抜き)
夕食:新商品試作品の試食と血糖測定
新商品試作品は、まず私が血糖測定をするのですが、試作が重なると昼食以外は試作品だけになります。
それも、30gくらいのお菓子1個とか、50gくらいのパン1個とか、100gちょっとの何かとか。
これは平日でもそうです。
そんな量で足りるのかとよく聞かれますが、足りるか足りないのかと言われると、足りません(笑)
ですが、測定終わってから何かを食べるようなことはしません。
それは何故か?
太鼓腹にはなりたくないからです。
<続ける気はなかったのですが、次回に続きます。>