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歩行者横断妨害の記事にコメント頂きました…って、糖質制限と関係ないですが

  • あらてつ的雑感

『今晩は、あらてつさん。
東京城南地区住まいのゆかりです。
私の生活圏ではさほど交通量が多くないせいか、自動車はほぼ止まります。
ですが、さほど交通量が多くない(←ここ重要)と、先に行ってくれと思うこともあります。
車の速度と私の歩行速度を比べると、車が先に行ってくれたほうが時間の無駄がないと思うのです。
とくに信号のない横断歩道でです。
交通量が多い場合、止まらんかいゴラァ(怒)ですけど。
全ての信号のある交差点は歩車分離式にすべきです。
歩行者と車は住み分けするほうがそれぞれためになると考えます。
と、終わるとオモンネーコメントで役に立たないと思うのでネタを一つ。
つい先日、義理で米を摂取してしまいました。
細巻きの寿司です。
義理と人情、量りにかけりゃ義理のほうがちと重てぇ、な世代なもんでして。
だがしかし、義理なんぞで己の信条を破りたくはない。
細巻き3つを注文され1本を4つに切って出されたました。
その日の運動量と摂取せざるをえない場合の糖質量を計算しました。
計算では許容量はそれぞれ1/4。
多分20g以下。
そうあってくれ!!
世知辛い世の中です。』

ゆかりさん、こんにちは〜。

いつもコメントありがとうございます。

お返事遅くなって申し訳ございませんm(_ _)m

スミマセン、後半、爆笑させて頂きました(笑)

その前に前半のお話にいきますね。

ゆかりさんのお住まいの地域では、車がちゃんと止まってくれるんですね。

確かに、ゆかりさん仰っしゃいますように、先に行ってくれ、若しくは車を先に活かす方が「円滑な交通の流れに」大きく寄与する時があります、いや、その方が多いです(笑)

特に、右左折時に前方の横断報道をゆっくりゆっくり渡っている歩行者がいる時なんか、ずっと待ってると後ろに右左折待ちの車の列ができますし、待ってる間に信号が変わってしまうなんてこともしょっちゅうですからねぇ。

で、上記のように、車道の信号が変わってしまう場合、もちろん歩行者信号はとっくに変わってるワケですよ。

それで車が止まってるということは、赤信号でも平気で横断歩道を渡ろうとするヤツ&渡るヤツ居るということですよね。

そんなバカタレ待たないで横断報道横切っても、歩行者横断妨害で捕まりますからねぇ。

赤信号で信号渡ってる歩行者はお咎めなし。

そもそもが、歩行者の保護が目的じゃなくて反則金の徴収が目的で取締やってるんで、咎めたところで反則金取れないから放置なのは分かり切ってますが、それってオカシイんじゃないかと思うのは私だけではないハズ。

ちゃんと歩行者の保護対策と、違反した歩行者は取り締まりやがれと言いたい、あらてつです。

ここまで引っ張りました(笑)

 

<次回、後半のお話に続く>

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