京都マラソンで自宅軟禁状態
- おかしいと思うこと
今日は、京都マラソン。
市内至る所で交通規制。
しかも、参加者が多いんで、規制時間が長い。
自宅周辺並びに行きつけのカフェの前も通行止めになるんで、コーヒーも飲みに行けません。
おまけに職場までの道路も途中で通行止めなので、気になったことがあったんで資料を取りに行こうかと思ったけど、行けませんでした。
こちら昨年末に書いた記事。
『京都マラソンもそう。
京都市内の観光地を回るのが売り物のこのレース。
交通規制は広範囲に亘ります。
第一回目なんか、それを3月の観光シーズンの日曜日にやりやがったもんで、市内は至る所で大渋滞。
挙句に2億3100万の赤字を出して、あろうことか公費で穴埋め。
公費って税金ですよ税金。
大渋滞引き起こして挙句に税金使うって、ふざけんのも大概にせえよと思う、あらてつです。
次から河原でやれ河原で。』
市内の幹線道路を封鎖して、1万何千人の人間を42kmも走らせる。
迷惑被ってるのは、1万人じゃきかないと思う、あらてつです。
桂川の河川敷に、誰にも迷惑掛からんコースがあるやんけ。
という訳で。
せっかく天気の良い日曜に自宅軟禁です(笑)
夕方になったら買い物にでも行って来ます。
ではまた。