日経新聞が聞いて呆れる記者の話

先程、日経新聞の記者と名乗る人物から電話がありました。
前置きすると、私、日経新聞キライです（笑）
で、以下やりとり。
「今、企画を考えておりまして、中村先生に取材をお願いしたいのですが」
え？だれ？中村？
そんなドクター居ないので
「中村というものはいませんが」
すると
「理事長の中村先生ですが」
は？リジチョウのナカムラ？
「どちらにお掛けです？」
「高雄病院理事長の中村先生に」
ナカムラやていーひんとゆうとろうが。
「だから、どちらの病院にお掛け？」
「ですから、高雄病院理事長の中村先生に」
この時点でぷちっときました（笑）
「アンタ新聞記者か？」
「はいそうですけど」
「だったらちゃんと調べて掛けてこいや」
「取材の依頼は高雄倶楽部さんにといわれたんですが」
そういう意味でゆうとんのとちゃうやろ。
ここでキレました（笑）
「高雄病院にはナカムラなんて理事長はおらん。新聞記者やゆうんやったら、それくらい調べてかけてこい。失礼やと思わんのか？」
電話切ってやりました。
なんの根拠も実証もされてない１医者の私見を得意気に出してきて、糖質制限食のネガティブキャンペーンを張るような新聞の記者なんて、所詮はこんなレベルですわ。
もっかい書くぞ。
高雄病院にナカムラなんて理事長はおらん。
新聞記者やったら、それくらい調べてから電話してこい。

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