糖質制限を実践の皆さんに、あらてつイチオシの日当山の温泉水ご紹介
- 糖質制限食食材
今朝の京都は、久しぶり涼しく感じる朝です。
いつもなら朝食の後片付けした頃には汗だくになって、シャワーを浴びて出勤するのですが、今朝はシャワー浴びずに出て来れまして、お陰で随分時間の短縮になりました。
だからと言ってすんなり出勤できたかと言えばそうでもなく、何かしら起こるのが忙しい朝の常。
結局はいつもと出勤時間が変わりませんでした。
なんでこうなったのか、どうにも釈然としないあらてつです。
もしかして、私の周りだけ時間が止まってたんですかね…。
さて。
そんな久しぶりの涼しい朝も、どうも今日一日だけみたいで、気象庁から、東海から九州北部にかけて高温注意情報が発表されまして、熱中症への注意を呼びかけています。
で、その熱中症予防なんですが、こまめな水分と塩分の補給が大切と言われています。
だがしかし。
スポーツして塩の錠剤飲まなきゃならないくらい汗かくんならともかく、日常生活での熱中症予防に塩はいらへんのちゃうの?と私は思います。
だって、基本的に日本人は、塩分の摂り過ぎですからねぇ。
日本人の平均的な塩分の摂取量と、本来必要な塩分摂取量の差については以前書いたので割愛しますが、普通に生活してそない汗もかかん人が、塩なめて水飲んでたら、それこそ別の病気になっちゃいますよ。
「熱中症予防に塩分摂れ」も、ちょっと冷静に考えた方がいいんじゃないかなと。
私の個人的な例になりますが、それこそ運動後に汗で2.7キロ水分が体外に出ても、塩は要りませんしねぇ。
塩塩ゆうて塩分を摂るくらいなら、ミネラルバランスのいい水を飲んだ方が、よっぽど体にいいと私は思いますが。
千石温泉の温泉水、めちゃくちゃ気に入ってます。
ブログ読者の北九州三島さん主催で、5月に江部康二先生の講演会が北九州で行われまして、その際、三島さんのご紹介で、鹿児島 植村さんから送って頂いたのが、この千石温泉の「日当山の温泉水」です。
祖父が生前、鹿児島の違うメーカーさんの温泉水を取り寄せていたこともあり、温泉水には馴染みがあったのですが、もらったから言う訳ではありませんが、こちらの「日当山の温泉水」の方が、遥かに「温泉水」です(笑)
なんやねんそれとツッコミ入りそうなので、具体的に説明しますね。
最初に頂いて飲んだ時、“ヌルっ”としたなんとも言えない口当たりのあと、海水を薄めたような後味がして、正直「なんじゃこりゃ?!」と思ったんですよ。
ところが二口三口と飲み進めていくうちに、“ヌルっ”とした口当たりと恐らくは山盛りの温泉成分の所為であろう「海水を薄めたような後味」がクセになってきまして、今では 千石温泉 日当山の温泉水 なしでは、私の生活はままなりません(笑)
いやいや、ホンマですよ、この話。
この 千石温泉 日当山の温泉水 飲みだしてから、市販のミネラルウォーターが飲めなくなりましたもん、薄すぎて。
で、飲んでで気がついたんですが、この 千石温泉 日当山の温泉水 飲むと、おしっこが近くなるんですね。
温泉の水にカフェインが入っている話は聞いたことないですし、千石温泉 日当山の温泉水は、もちろんノンカフェインです(笑)なので、その利尿作用の所為でないのは明白です。
だったらナゼ?
千石温泉 日当山の温泉水 のキャッチコピーに「お腹にす~っと入ります」とありまして、どういうことやろ?と思ってたら、吸収がいいんですね、この温泉水。
普通の水だとコップ1杯以上飲んだら、お腹タポタポになって「もうええわ」ってなるんですけど、この 日当山の温泉水 なら、グビグビ行けます。しかも、お腹タポタポになりません。
これって、もしかして運動の時にええんちゃうやろか?と思って試してみたら、ほんまめっちゃいいやないですか。
なんか、す~っと体に吸収されていくのが分かるような気がします。
糖質制限を実践されててスポーツしてる方は、砂糖水のようなスポーツ飲料は飲めないので、この「日当山の温泉水」はオススメですね。
この「日当山の温泉水」について詳しくは&お求めは
千石温泉ホームページ
日当山の温泉水 SENGOKU
http://sengokuonsen.jimdo.com/%E6%B8%A9%E6%B3%89%E6%B0%B4sengoku/
をご覧ください。
厳しい残暑が続くと気象庁の発表がありました。
この夏を乗り切るアイテムとして、日当山の温泉水、オススメします。