脅迫するお医者さん
- 糖質制限
私、デスクワークの時は、朝から晩まで日がな一日緑茶飲んでます。
それも、とびきり渋いやつ。
相当のカフェイン摂取量だと思うのですが、それでも昼間仕事してて睡魔に襲われます。
昼間はカフェインの作用なんて利尿効果しか感じないくらい眠いのに、夜帰って布団に入った途端、目が冴えます。
最近、布団には覚醒作用があるんじゃないと思い出した、あらてつです。
眠くてたまらん…。
話は変わります。
先日ご紹介させて頂いたしんさんから、またまたコメント頂きました。
『コメント取り上げていただきありがとうございます。
保証なんか求めてないのに、初めから完治させる治療法は事実上ないのに「糖質制限をすると何の保証もできませんよ」というレトリックを使うわけです。
一種の脅迫と感じました。
でも世の中捨てたものではありませんね、江部先生をはじめとする糖質制限を推進普及させようとする先生方もおられますし、科学者または医学者の目で、推進という立場でなくとも重要な選択肢の一つとして糖質制限をとらえ認めている医師もいますね。
志ある方の活動が、自由な情報が、患者同士の助け合いの精神。』
いえいえ、問題提起となる貴重なコメント、ありがとうございます。
で、糖質制限を批判する際に、頭越しに否定して脅迫じみた事を言う方、多々おられますね。
恐らく、この手のお医者さんは、自分自身でものを考えられないのでしょう。
自分で判断し決断ができないし自信もない。
だから、どこかの誰かが言ったことをそのまま受け入れる。
そうすれば、自分で考えずに済みますし、言ったことに対して責任を取らなくても済みます。
それを否定するものに対しては、自分の頭で考えたことではないので、明確な根拠を持って反論できない。
だから脅迫じみたことしか言えない。
ある意味、哀れな人たちです。
も、これが他人に迷惑かけない範囲ならどう思われようがその人の勝手ですが、仮にも人の命を預かる職業についてて「哀れな人」では困ります。
正直、こんな連中は、医者になる資格はないと私は思います。