自分の頭で考えるって大事だなってお話
- 糖質制限
今年の夏、関西では電力が大幅に不足するそうです。
ニュース番組で街頭インタビューをしてましたが、誰もがみんな
「仕方がないですね。節電に協力しないと。」
「原発の再開は必要ですよ。」
またんかい。
去年の夏、誰がどうゆうても猛暑やったやろ。
電力不足したか?
この冬も、原発稼働ささんと関西電力管内で電力が足らんようになるゆうて大騒ぎして、只の一度も足らんかった日なかったやん。
皆、それ覚えてへんのか?もう忘れてるんか?
いつまで経っても眠れる羊ばっかりやと思った、あらてつです。
もうちょっと自分でもの考えましょうや。
で、今日の話題はその「自分で考えてみよう」に通じるお話。
『こんにちは
北九州で参加させていただきました。
ごくごく平凡な主婦です。
お医者さんというと 皆 良い学校出て 頭が良くて 偉い人 凄い人 と 思っていました・・・・・今までは・・・・。
病気になったら 助けてくれる人 と思ってました・・・・今までは・・・・。
時代が進み 医療も科学も どんどん進んでいるのですから 患者も もっと 頭を使って どんどん進んでいかないと とんでもない結果になるかもですね。
結局 自分の健康は 自分で守る ってことですよね。
難しそうですが 考え方一つで とても簡単かも・・・!
頭を柔軟にして 自分で調べて 人に聞いて あきらめなければ良い結果がきっとあると思います。
私は 糖質制限食に出会って とても幸せです^^。』
『追伸・・・
糖質制限・・流行ると お医者さん 儲からなくなりませんか・・・
要らんお節介ですかね・・・^^。』
ゆみさん、コメント&北九州講演会ご参加ありがとうございました。
お気づきの通り、お医者さんの中には助けてくれる方もいますが、そうじゃない人も沢山います。
なので、医者と警察と検察は信用してはいけません。
彼らは正義の味方でもなんでもないですから(笑)
ゆみさんお書き頂いてますように、
「自分の身は自分で守る」
生きていく上で基本だと私は思ってます。
そのためには、自分の目で見て自分の耳で聞いて自分の頭で考える。
どこかの誰かが言ったことを鵜呑みにせずに、疑問を持つことが大切ではないかなと。
ゆみさんおっしゃいますところの
「頭を柔軟にして 自分で調べて 人に聞いて あきらめなければ良い結果がきっとあると思います。」
ですね。
そうすれば、おのずと
「私は 糖質制限に出会って とても幸せです^^。」
って言えるようになりますよね。
私もそうですよ。
ゆみさん、これからも「美味しく楽しく」糖質制限をつづけて行きましょうね♪
そうそう、今の医療制度じゃ、お薬出して儲かるのは、製薬会社と、癒着してる医者と、利権が絡んだ人たちだけなんですね~。
一般の病院では、一頃みたいに薬で利益が上がらないようになってるんですよ~。