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ノンシュガー生チョコレート ショコラ・ドゥ・ゼロご紹介です♪

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ショコラ・ドゥ・ゼロ 休日恒例、糖質制限ドットコム商品紹介ですが、バレンタインも近いような遠いような、なんだかよくわからない季節になりましたので、先日に引き続き、チョコレートをご紹介しまっす。 しかもしかも、血糖値の上がらないチョコレート、さらに加えて生チョコレートでかつ美味しいなんて、まさに夢のような商品、その名も、ノンシュガー生チョコレート、ショコラ・ドゥ・ゼロ。 去年の販売終了と同時に、大のチョコレート好きの江部康二先生から、「生チョコ、まだなん?」といわれる続けること幾憶万回、お待たせ致しました。今年も待望の販売開始でございます。 このノンシュガー生チョコレート、ショコラ・ドゥ・ゼロを作るにあたり、京都は西院にありますスイーツの名店、「菓子職人」の稲井オーナーシェフ、スイスのメーカーに原料のカカオマスから特注されたんですね。 んで、その最上級のカカオマスに、これまた北海道産の最高級生クリームを、これでもかこれでもかと使用、その結果、マジで、口に入れた瞬間、「すぅ~」っと解けるくらい、滑らかな生チョコになりました。 しかも、滑らかなだけじゃなく、ショコラ・ドゥ・ゼロの最大の特徴は、砂糖をいっさい使ってないのに、極上の甘さを実現したんですね。 ここ強調しときますけど、普通の甘さじゃないですよ、極上の甘さですよ(笑) 「どーせまた、エリスリトールでも使ってんだろ~。」 ってな声が聞こえてきそうですが、砂糖はおろか、エリスリトールも使ってません。 「ほな、なんで甘いねん!」 と仰るアナタ。その秘密は、長寿の神果と呼ばれる「羅漢果」の果汁を使っているからなんです。 最近、我が糖質制限ドットコムのパクリ業者も、自分とこのケーキに使っておりますが、この羅漢果の果汁は、砂糖の300倍の甘さがあるといわれてまして、黒糖に似た上品な甘さがあります。その味わいが、生チョコレートに必要な深みのある甘さを実現してくれました。 ちなみに、この羅漢果の甘み成分ですが、近年の研究により「Mongroside V」などのククルビタン型トリテルペン配糖体と呼ばれる食物繊維なんですね。 トリテルペン配糖体は、小腸で吸収されることなく大腸まで達するため、食物繊維の一つに分類されます。この種の食物繊維は、小腸で吸収されずに排泄され、ほとんど体内でエネルギーにならないといわれています。だからこんなに濃厚な甘さなのに、糖質0に近いんです。 この「ショコラ・ドゥ・ゼロ」、口にした瞬間、絹のようにすうーととけ、濃厚なカカオの香りとほろ苦さ、そして深く濃厚な甘みが口いっぱいに広がります。 ついでに言っておきますと、開発段階から江部康二先生で人体実験を繰り返すこと数十回、見事に血糖値の上がらない生チョコレートになっております。 江部康二先生も大のお気に入りで、しょっちゅう自腹切って買われてますし、私も掛け値なしに美味しいと思うので、先生ほどでしょっちゅうではありませんが、たまに生チョコが食べたくなったときは、ちゃんと自腹切って買っております(笑) さあ、ここまで読んで、生チョコが食べたくて仕方なくなった皆さん、今すぐ糖質制限ドットコムのホームページをチェックしてくださいね~。 糖質制限ドットコム ノンシュガー生チョコレートショコラ・ドゥ・ゼロhttp://www.toushitsuseigen.com/shop/sweets_chocolatdeZero.htm 最後にご注意をば。 ノンシュガー生チョコレート、ショコラ・ドゥ・ゼロは、そのとろけるような口どけが特徴です。なので、常温で置かれますと、すぐに溶けてしまうのでご注意くださいね。必ず冷蔵庫にて保存のうえ、なるべく早くお召上がり下さいませ。

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