お待たせしました。ノンシュガー生チョコレート、「ショコラ・ドゥ・ゼロ」登場です♪

何故だかわかりませんが、鼻の下の皮がぼろぼろとめくれてきています。
近づいてよく見ると、皮がめくれているなとわかるのですが、ぱっと見、鼻水たれて乾いたようにしか見えません。
いい歳こいて、これはみっともないと思うのですが、保湿クリームやら塗っても治らないんで、どうしようか思案に暮れてるあらてつです。
他に悩みは無いんかいって思われそうですね…。
え～、7月13日に大阪で行われました、江部康二先生の講演会に来られた皆さんはご存知＆試食されたかと思いますが、待望のノンシュガー生チョコレート、「ショコラ・ドゥ・ゼロ」11月から3月末までの期間限定で、いよいよ販売開始です。
このノンシュガー生チョコレート、「ショコラ・ドゥ・ゼロ」、原料のカカオマスから特注品でして、その最上級のカカオマスに、これまた北海道産の生クリームをこれでもかこれでもかと使用、その結果、こんなになめらかでいいんかい！ってなくらい、滑らかな生チョコレートに相成りました。
でね、驚くのはまだ早いですぜ、そこのダンナ。滑らかなだけなら、アブラを塗った敷居にもできるってもんでさぁ。
「ショコラ・ドゥ・ゼロ」の最大の特徴は、砂糖を使ってないってことなんですね。
「なあにぃ、砂糖を使っちゃいねーたぁ、どうゆう了見だい。このスットコドッコイ！」
なんて声が聞こえてきそうですが、ほんとに砂糖は使っておりません。カロリー０でおなじみの、エリスリトールも使っていないんですね。
だったら、なんでこんなに甘いのかと言いますと、実は、長寿の神果と呼ばれる「羅漢果」の果汁を使っているからなんですね～。
羅漢果果汁は、砂糖の３００倍の甘さがあるといわれており、黒糖に似た上品な甘さがあります。その味わいが、生チョコレートに必要な深みのある甘さを実現してくれました。
ちなみに、この羅漢果の甘み成分ですが、近年の研究により「Mongroside V」などのククルビタン型トリテルペン配糖体であることがわかっています。
トリテルペン配糖体は、小腸で吸収されることなく大腸まで達するため、食物繊維の一つに分類されます。この種の食物繊維は、小腸で吸収されずに排泄され、ほとんど体内でエネルギーになら
ないといわれています。だからこんなに濃厚な甘さなのに、糖質０に近いんですね。
「ショコラ・ドゥ・ゼロ」を口にした瞬間、絹のようにすうーととけ、濃厚なカカオの香りとほろ苦さ、そして深く濃厚な甘みが口いっぱいに広がります。
ここまで読んで、よだれじゅるじゅるになった皆さん、今すぐ糖質制限ドットコムのホームページをチェックしてくださいね～。
糖質制限ドットコム　ノンシュガー生チョコレート「ショコラ・ドゥ・ゼロ」
http://www.toushitsuseigen.com/shop/sweets_chocolatdeZero.htm
あ、最後になりましたが、ノンシュガー生チョコレート、ショコラ・ドゥ・ゼロは、そのとろけるような口どけが特徴です。なので、常温で置かれますと、すぐに溶けてしまうのでご注意くださいね。必ず冷蔵庫にて保存のうえ、なるべく早くお召上がり下さいませ。
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